植物の力｜ＤＲ（ドクタ・ルノー）のローション Salon de Cure 横浜

ＤＲ（ドクタ・ルノー）ローションのご紹介です。

ドクタ・ルノーは、フランスの皮膚科医であるルノー博士が1953年に開発したスキンケアブランド。
アルプスで出会った老女の肌があまりにも美しいことに驚き、それが植物（果実）を使った民間療法によってもたらされたことに大きな衝撃をうけました。その後世界各地で古くから伝わる「植物の民間療法」を研究し、すべての女性に届けることができる「化粧品」として開発したナチュラル・ボタニカルコスメの先駆者。
日本ではまだエステティックという言葉さえなかった時代に、植物成分をイメージや雰囲気ではなく、化学的に調合し、確かな効果をもたらす美容成分として研究開発。現在も敏感肌・乾燥肌など、すべての肌悩みを持つ女性に素肌美をもたらすブランドとして確かな地位を確立しています。

今でこそ、ナチュラル、オーガニックといったコンセプトの化粧品はめずらしくありませんが、60年も前から真摯に研究を続けているとても信頼のおけるブランドです。植物性・低刺激なので、敏感肌の人にも安心してご使用いただけます。

ＤＲ（ドクタ・ルノー）ローションとは

ノンアルコールの肌の水。ミルククレンジング後の拭きとりで肌の潤いを逃さずしっとりと洗いあげます。
水で顔をザブザブと洗うと肌の保湿成分が奪われるため乾燥肌になりがちですが、ＤＲローションでの洗いあがりは美容液をつけたようなもっちりとした感触に。
その後の保湿ローションとしても使用できます。